もしかしたらそれHIVかも!HIV検査でチェック

HIVで多い症状は、リンパが腫れる・発疹が出る・吐き気や頭痛がする、と他にも様々あります。重い風邪かな?と見過ごす方が多い症状です。実は風邪ではなくHIVかもしれません!念のためHIV検査をお勧めします。

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HIV検査の方法は血液検査は病院でも可能

 HIV検査は血液採取によっておこないます。検査のための血液採取は、保健所、病院、そして自宅でおこなえます。自宅でおこなう場合は、通信販売で検査キットを購入します。検査キットは自分が指定するコンビニエンスストアでも受け取れますので、完全な匿名で通すことができます。自宅で指先から血液を採取し、それを検査キットの袋に入れてポストに投函します。結果はウェブ上で確認します。HIVだけでなく、さまざまな性病の検査も同時にできる検査キットもあり、種類も値段もまちまちです。匿名性を重視する際は、病院でなく、通販のほうが敷居が低いかもしれません。
 保健所での検査も匿名で通せます。保健所での検査は無料です。保健所によっては、血液を採取してから30分後に結果が出るところもあります。が、1週間後に結果を聞きに行くことになっているところの方が多いので、事前に電話かオンラインで確認してから、どこの保健所で検査をするか決めるとよいでしょう。保健所には名前も住所も電話番号も伝える必要はないため、管轄の保健所でなくてもかまいません。職員と顔を合わせるのも気になる場合は、遠方の保健所を利用することもできます。ただ、血液採取のときと、結果を聞きに行くときの2回、保健所に足を運ばなくてはなりません。即日結果がわかる保健所を利用できるなら、足を運ぶのは1回だけで済みます。
 病院で検査することもできます。感染機会があったから、という理由だけでは保険が適用されませんが、医師が患者のさまざまな症状や病歴から、HIV検査が必要と認めた場合は保険が適用されます。大都市のごく少数の病院では、感染から11日後なら感染の有無が正確に判断できる方法を用いています。

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