もしかしたらそれHIVかも!HIV検査でチェック

HIVで多い症状は、リンパが腫れる・発疹が出る・吐き気や頭痛がする、と他にも様々あります。重い風邪かな?と見過ごす方が多い症状です。実は風邪ではなくHIVかもしれません!念のためHIV検査をお勧めします。

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唾液では感染しないが念のためのHIV検査がおすすめ

 HIVウィルスの感染経路は限られており、日常生活の中で感染することはありません。感染者の汗や涙、唾液、尿、便などに触れても感染はしないので、気にする必要はありません。共同浴場や公衆トイレでうつることもなく、感染者と同じ蚊に刺されても大丈夫です。コップの回し飲みでうつることもありません。
 HIV感染者の唾液の中には、HIVウィルスがごく微量存在しますが、感染するような量ではありません。感染するには、バケツ5杯分の唾液が必要です。ただ、感染者の口の中で出血が起きていて、自分の口の中に傷があった場合は感染の可能性があります。唾液ではうつりませんが、血液ではうつる可能性があります。
 トイレでうつることを心配する人は多いですが、HIVは空気中では感染力がなくなるため、感染の心配はありません。血液や体液が便座についていてそれと接触しても、健康な皮膚からは感染しません。ただし、傷や炎症のある皮膚や、粘膜部分が直接触れると、感染する可能性はあります。はね返りのしぶきが粘膜にあたっても、HIVウィルスは水で薄まっていますので、感染はしません。
 蚊は、他の病気をうつして回ることはありますが、HIVをうつすことはありません。前に吸った血が、次の吸血の時に注ぎ込まれる量が、ごく微量だからです。他の病気では病原菌が、蚊の体内で増殖するためうつってしまいますが、HIVウィルスは蚊の体内では増殖しないため、感染することはありません。
 このような日常生活の場面で感染することはありませんが、注射器および注射針の使い回しや性行為などで、感染の心当たりがある場合は、なるべく早くHIV検査を受けることをおすすめします。早期発見が何よりも大事です。
 

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